タイプによって価格が異なる階段昇降機

階段昇降機は階段の形に合わせて、曲線のレールと直線のレールを取り付けることができますが価格には多少の差があります。曲線の場合は階段のカーブに合わせて設置することになるので、基本的にオーダーメイドとなります。踊り場がある、なしにかかわらず形状に合わせてレールをオーダーできるので安心です。直線の場合は加工することがないので、すぐに取りつけることができます。価格はオーダーメイドとなるので曲線タイプの方が高くなりますが、リフォームを行わなくても設置できるので、スピーディーに安全性を手に入れられます。

階段昇降機の屋外設置のポイント

たいていの場合、曲線タイプでも直線タイプでも屋内、屋外に対応しています。しかし、屋内で使用するのか屋外で使用するのかに関して多少の違いはあります。屋外の場合は雨や風邪などにされされてしまうため、天気に対応している商品である必要があります。基本的には防滴加工を施してあるものを選びます。ネジの部分などはさびやすいので鉄ではなくステンレスの方が良いです。また、使用していないときには雨風をよけられるカバーがあったほうが耐久性が良いです。災害が起こったときに使用できないといったことがないようにバッテリー駆動だと安心です。さらに屋外でバッテリーの充電まで管理すできず、いざというときに動かないということがないように、バッテリーの劣化を防ぐオートパワーオフ機能などがあるかどうかも重要です。屋外には大きな柱があったり、階段の幅が違っていたりと自然の形状に合わせてランダムな形になっていることもあるので、それらに対応できるレールが設置できるのかどうかを確認します。

階段昇降機の屋内設置のポイント

階段昇降機を屋内に設置する場合は、狭いところとなるので周りの障害物には気を配らなければなりません。障害物に衝突してしまっているにもかかわらず、昇降の動作を継続してしまうと思わぬ事故につながります。必ず障害物があったら停止し、それを動かさない限り、作動しないシステムが必要です。利用者の身体が昇降中に壁などにぶつかってしまうと、バランスを崩してしまい転倒などに事故につながります。そのようなことが起こらないように、階段の状態にあわせて椅子が自動で旋回すると大変便利です。通行の邪魔にならないような、配慮も必要です。階段下にレールが突起していると、利用者だけでなく、家族なども周りの人にとっても大変危険です。レールは通行の邪魔にならないように設置するべきです。