胃カメラで十二指腸潰瘍が見つかり、完治しました。
胃カメラというものに初めて出会ったのは今から13年前、26歳の時でした。わたしは高校2年生ぐらいから、今から思えばストレスだったと思うのですが、授業中腹痛に襲われトイレに駆け込んだらすごい下痢だったり、みぞおちが痛くて保健室で横になっていることが多かったです。しかし、病院に行くこともなく、原因もわからずずっと過ごしていました。一番下痢やみぞおちが痛くてしんどかったのは受験の日でした。受験当日の朝もひどい下痢だったので、正露丸を飲んでいきました。自覚はしていませんでしたが、おそらくわたしにとって、とても大きなストレスだったのでしょう。試験の結果はさんざん、結局志望校に合格することはできませんでしたが、第二希望の大学に入学することができました。大学時代も部活の合宿に行くと下痢をしたりすることはありましたが、みぞおちが痛くなることは幸いありませんでした。しかし、大学を卒業して働き始めて3年ほどが経った頃からまたみぞおちが痛くなることがありました。とはいえ、何か食べ物を食べたら大丈夫だったので、なんだろう?と思いつつも病院にも行かず過ごしていました。
そして26歳のある冬の朝のことでした。朝起きた時にみぞおちが痛くて痛くてたまらず、涙が出てくるくらいです。これは病院に行かないといけないと思い、病院嫌いのわたしも消化器内科に訪れました。そこで、胃カメラというものを始めて飲んだのです。胃カメラのうわさは聞いていましたから、あまり気持ちの良いものではないと思っていたのですが、みぞおちの痛さに比べれば、胃カメラを飲んでみぞおちの痛みの原因が早くわかって治ってくれれば一番いいと思いました。
そして当時は口から飲む胃カメラしかなかったので口からの胃カメラで調べてもらったところ、胃はとてもきれいだと言われました。しかし、十二指腸に潰瘍ができているのが見つかりました。しかも、2つあって、1つは高校生ぐらいの時から出来ていたらしいと言われました。たしかに高校時代にみぞおちが痛かったので、当時からわたしは十二指腸潰瘍を患っていたことになります。十二指腸潰瘍の大きな原因であるピロリ菌を除去してもらい、わたしの十二指腸潰瘍は完治しました。初めての胃カメラはドキドキしましたが、でも胃カメラで見てもらって、原因がわかって、完治することができて本当によかったと思います。胃や十二指腸あたりがおかしいな、と感じたり、みぞおちが痛くなった時は消化器内科などで胃カメラで検査してもらうことをお勧めします。
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